【作品の概要】
 この作品は、2014年に公開されたグルジアとフランスとの合作映画で、1999年のチェチェンを舞台にして、ロシアに侵攻された際、目の前で両親を殺されたショックで声を失った少年とEU職員の女性との交流を描いた人間ドラマです。







【あらすじ】
 1999年、ロシア連邦南西部に位置するチェチェン共和国は、第二次チェチェン紛争が勃発し、チェチェンにはロシア軍が侵攻してくる。

 このとき、9歳だった少年ハジ(アブドゥル・カリム・ママツイエフ)は、ロシア軍の兵に両親が殺されるのを目の当たりにし、この時のショックから声を失っていた。

 子供にさえも容赦なく銃弾を浴びせるロシア軍の侵攻の中、姉のライッサ(ズクラ・ドゥイシュビリ)も殺されてしまったと思ったハジは、まだ赤子の弟を見知らぬ人家の前に置き、孤独な放浪を続けていた。

 女子供に対しても容赦のないロシア軍の攻撃を何とか避けながら、何とか町にたどり着いた彼は、そこでフランスからチェチェンに調査に来ていたEU職員のキャロル(ベレニス・ベジョ)と出会い、彼女に拾われることになる。

 これまで仕事最優先の生活をし、独身を貫いてEU職員としての仕事に没頭していたキャロルであったが、ハジと出会ったことで、世界を変えるには、自分の力があまりにも微力であることを痛感する。

 せめて目の前にいるハジの命を守りたいと思い始めた彼女は、ハジが生き別れた姉と弟を探し出そうと奔走を始めるのだが…。



tsutaya_header.PNG

U-NEXT・31日間無料視聴はこちら!




★吹替え動画★【nico】
★吹替え動画★【mixdrop】
★吹替え動画★【upstream】
★吹替え動画★【clipwatch】

※動画の再生ボタンを押すと広告表示が画面いっぱいに表示される場合、広告表示右端にある小さな「×」をクリックして広告を消去してから、再度再生ボタンをクリックすると、動画の再生が始まります。