【作品の概要】
 この作品は、2017年に公開されたアメリカの映画で、アメリカとソ連(現:ロシア連邦)が熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた1960年代初頭を舞台にして、アメリカ初の友人宇宙飛行の成功を陰で支えたNASAに所属し、宇宙開発の偉業を支えた3人の黒人女性の知られざる物語を描いた人間ドラマです。





【あらすじ】
 東西冷戦下の1961年、アメリカとソ連(現:ロシア連邦)は、それぞれの国の威信を賭けて宇宙開発競争を繰り広げていた。

 そんな中、アメリカ東海岸に面するヴァージニア州にあるNASAのラングレー研究所では、類まれなる頭脳を持つ黒人女性たちが計算係として働いていた。リーダー格のドロシー(オクタヴィア・スペンサー)は、管理職への昇進を望んでいたものの、上司のミッチェル(キルスティン・ダンスト)は、黒人グループに管理職はいらないと彼女の要望は拒否されてしまう。

 また、技術部への移転が決まったメアリー(ジャネール・モネイ)はエンジニアになることを希望していたが、黒人である自分には無理であるとあきらめていた。

 そして、幼いころから天才的な数学の才能を持つキャサリン(タラジ・P・ヘンソン)は、黒人女性では、史上初めてハリソン所長(ケビン・コスナー)が率いる宇宙特別研究本部へと配属されたものの、彼女の他は全員が白人男性である職場では、女性用のトイレすらなく、職場の雰囲気も、とても刺々しいものがあった。

 そんな中、1961年4月12日、宇宙飛行士ガガーリンを乗せたソ連のボストーク1号が人類初の有人飛行を成功させることになる。

 ソ連に先を越されたことで、政府機関をはじめとした激しいプレッシャーがNASAに向けられる中、過酷な職場環境に耐えながらも、ロケットの打ち上げに必須の複雑な計算やデータの解析を行っていたキャサリンの仕事ぶりがハリソン所長の目に留まり、彼女は中心的な役割を担うようになっていった。

 一方、ドロシーも、新たに導入された最新コンピュータによるデーター処理を任されるようになり、メアリーも、裁判での争いを経て、念願のエンジニア養成プログラムを受けることになる。

 こうして、未だ差別と偏見の激しいアメリカ社会の中で、差別や偏見をはねのけて来た彼女たちは、アメリカ史上初の有人飛行を陰から支え、彼女たちの夢を実現するために、全力を尽くすことに…。


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